
モンステラの生命力って本当にすごいですよね!新しい葉が次々と出てくるたびに、成長を感じて嬉しくなる方も多いのではないでしょうか?でも、ふと気づくと、葉の付け根から小さな芽のようなものが出てきて、「これって何だろう?」「どうすればいいの?」と疑問に思ったことはありませんか?もしかしたら、それがモンステラの「脇芽」かもしれません。
脇芽がたくさん出てきて困っていませんか?あるいは、なかなか脇芽が出なくて寂しいと感じている方もいるかもしれませんね。モンステラの脇芽は、株を増やしたり、より美しい樹形に育てたりするための大切な要素なんです。でも、その一方で、放置しておくと風通しが悪くなったり、剪定方法を間違えると株を傷つけてしまう可能性も。
この記事では、モンステラの脇芽について、基本的な知識から正しい対処法、さらには増やし方やよくあるトラブルの解決策まで、初心者の方にも分かりやすく徹底解説します!「脇芽ってそもそも何?」「どうしてたくさん出てくるの?」「剪定した後はどうすればいい?」「脇芽が出ないときはどうしたらいいの?」といった疑問はもちろん、「脇芽を使って株を増やしたい!」「もっとおしゃれなモンステラにしたい!」というあなたの希望も叶えます。
この記事を読めば、モンステラの脇芽に関するあなたの疑問や悩みがきっと解消されるはずです。ぜひ最後まで読んで、あなたのモンステラをより素敵に育ててあげてくださいね!
モンステラの脇芽とは?基本知識と正しい対処法
- モンステラの脇芽とは?
- 脇芽が出すぎる原因と対処法
- 脇芽の剪定後のケア方法
- 脇芽が出ないときに確認すべきポイント
- 新芽はどこから出る?
- 脇芽や新芽が出やすい時期と環境条件
モンステラの脇芽とは?

モンステラの脇芽とは、葉の付け根や茎の途中から出てくる新しい芽のことです。生育が旺盛なモンステラでは、この脇芽が次々と現れることがあります。脇芽は、植物の成長や繁殖において重要な役割を果たします。
そのままにしておくと、株が茂りすぎて風通しが悪くなったり、見栄えが悪くなったりすることも。適切な時期に剪定したり、増やしたりすることで、モンステラをより健康に、そして美しく育てることができます。この記事では、脇芽に関する基本的な知識から、正しい対処法までを詳しく解説していきますので、ぜひ参考にしてくださいね。
脇芽が出すぎる原因と対処法

モンステラの脇芽が出すぎる主な原因は、生育環境が適切であること、特に日当たりが良いことが挙げられます。また、肥料を与えすぎると、株全体の成長が促進され、結果的に脇芽も多く出てくることがあります。
脇芽が出すぎることで株の栄養が分散し、葉の生育が悪くなる可能性も。対処法としては、不要な脇芽は早めに剪定することが基本です。剪定することで、株全体の風通しが良くなり、病害虫の予防にも繋がります。剪定する際は、清潔なハサミを使用し、脇芽の付け根から丁寧に切り取りましょう。切り取った脇芽は、後述する方法で増やすこともできますよ。
脇芽の剪定後のケア方法

脇芽を剪定した後のモンステラは、少しデリケートな状態になっています。剪定後は、直射日光の当たらない明るい日陰で数日間休ませてあげましょう。水やりは通常通りで構いませんが、土の表面が乾いてからたっぷりと与えるようにしてください。
肥料は、剪定後1週間程度は控えるのがおすすめです。これは、剪定によって株が一時的にストレスを受けているためです。その後は、生育期であれば通常通りの頻度で肥料を与えてください。適切なケアを行うことで、モンステラは再び元気に成長し始めます。剪定した部分から新しい芽が出てくることもありますので、楽しみに観察してみてください。
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脇芽が出ないときに確認すべきポイント

モンステラの脇芽がなかなか出てこない場合、いくつかの原因が考えられます。まず確認したいのは、日当たりです。モンステラは明るい日陰を好みますが、極端に日当たりの悪い場所に置かれていると、生育が鈍くなり、脇芽も出にくくなります。
次に、水やりの頻度を見直してみましょう。水の与えすぎや乾燥しすぎは、植物の成長を妨げる原因となります。また、肥料不足も脇芽が出ない原因の一つです。生育期には、適切な肥料を与えるようにしましょう。これらのポイントを見直しても脇芽が出てこない場合は、株自体が弱っている可能性も考えられます。その場合は、植え替えを検討してみるのも良いかもしれません。
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新芽はどこから出る?

モンステラの新芽は、主に2つの場所から出てきます。1つは、茎の先端にある成長点からです。ここから新しい葉が展開していきます。もう1つは、葉の付け根や茎の途中にある脇芽からです。脇芽は、条件が整うと新しい枝や葉へと成長します。
新芽と脇芽を見分けるポイントとしては、新芽はまだ巻いたような状態で出てくることが多いのに対し、脇芽は小さな葉の形をしていることが多いです。どちらもモンステラの成長には欠かせないもので、新しい葉や枝が出てくる様子を観察するのは、育てる上での大きな楽しみの一つと言えるでしょう。
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脇芽や新芽が出やすい時期と環境条件

モンステラの脇芽や新芽が出やすい時期は、一般的に春から秋にかけての生育期です。この時期は、気温が15℃以上になり、日照時間も長くなるため、モンステラの生育が活発になります。
最適な環境条件としては、明るい日陰で、風通しの良い場所が挙げられます。また、適度な湿度も重要です。空気が乾燥している場合は、霧吹きなどで葉に水をかけてあげると良いでしょう。肥料は、生育期に緩効性のものを2ヶ月に1回程度、または液体肥料を2週間に1回程度与えるのが効果的です。これらの条件を整えることで、モンステラはより多くの脇芽や新芽を出し、ぐんぐん成長してくれるでしょう。
モンステラの脇芽の活用法とトラブル対処法
- モンステラの脇芽を使って増やす方法
- 株分けの手順とコツ
- 挿し木の手順とコツ
- モンステラの成長点がない?剪定ミスを防ぐポイント
- モンステラの気根を切ってしまった場合の対処法
- 脇芽を活かした美しいモンステラの株立ちの作り方
モンステラの脇芽を使って増やす方法

モンステラの脇芽は、株を増やすための大切な資源となります。主に「株分け」と「挿し木」という2つの方法で増やすことができます。
株分けは、大きく育った株を、根っこがついた状態で複数に分ける方法です。一方、挿し木は、切り取った脇芽を土や水に挿して発根させる方法です。どちらの方法も、モンステラを増やして楽しむことができるだけでなく、親株のリフレッシュにも繋がります。次の項目では、それぞれの具体的な手順と成功させるためのコツを詳しく解説していきます。
株分けの手順とコツ
モンステラの株分けは、生育が旺盛な春から秋にかけて行うのが適しています。まず、鉢から株を取り出し、根についた土を優しく落とします。次に、清潔なハサミやナイフを使って、根と茎を2つ以上に分けます。この時、それぞれの株に必ず葉と根が付いているように注意しましょう。切り口には、殺菌剤を塗布しておくと病気の予防になります。
新しい鉢に水はけの良い土を入れ、分けられた株を植え付けます。植え付け後は、直射日光の当たらない明るい日陰で管理し、土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えてください。株分け直後は、肥料は控えるようにしましょう。成功のコツは、根を傷つけないように丁寧に行うことと、適切な時期に行うことです。
挿し木の手順とコツ
モンステラの挿し木は、比較的簡単にできる増やし方の一つです。まず、元気な脇芽を選び、葉を2〜3枚残して切り取ります。切り口は斜めにすると、発根しやすくなります。
切り取った脇芽は、水を入れた容器に挿して発根を待つ「水挿し」と、直接土に挿す「土挿し」の2つの方法があります。水挿しの場合は、毎日水を替え、明るい日陰に置きます。根が2〜3cm程度伸びたら、水はけの良い土に植え替えます。土挿しの場合は、切り口を乾燥させてから、湿らせた土に挿し、直射日光の当たらない場所に置きます。どちらの方法でも、発根するまでは乾燥させないように注意しましょう。成功のコツは、清潔なハサミを使用することと、適切な温度(20℃〜25℃程度)を保つことです。
モンステラの成長点がない?剪定ミスを防ぐポイント

モンステラの成長点は、茎の先端にある新しい葉を展開させる部分です。ここを誤って剪定してしまうと、新しい葉が出なくなり、成長が止まってしまうことがあります。
剪定ミスを防ぐためには、まず成長点の位置をしっかりと把握することが重要です。成長点は、通常、一番新しい葉の付け根にあります。剪定を行う際は、成長点を避けて、不要な葉や枯れた葉、混み合っている脇芽などを剪定するようにしましょう。もし誤って成長点を切ってしまった場合は、脇芽が代わりに成長を始めることもありますが、成長が遅くなる可能性があります。剪定に自信がない場合は、事前にしっかりと情報を集めるか、経験のある人に相談してみるのも良いでしょう。
関連記事:モンステラの成長点はどこにある?ない場合や剪定との関係 – PLANTS PARADISE
モンステラの気根を切ってしまった場合の対処法
モンステラの気根は、空気中に出ている根で、水分や養分を吸収したり、株を支えたりする役割があります。誤って気根を切ってしまっても、基本的には株の生育に大きな影響はありません。しかし、気根はモンステラの独特な姿を形成する要素の一つでもあります。
もし切ってしまった場合は、無理に元に戻そうとせず、そのままにしておきましょう。切断面から雑菌が入るのを防ぐために、清潔なハサミで切り口を整えておくと良いでしょう。気根は、株が成長するにつれてまた新しいものが出てきますので、過度に心配する必要はありません。ただし、多数の気根を一度に切ってしまうと、株への負担が大きくなる可能性があるので、注意が必要です。
脇芽を活かした美しいモンステラの株立ちの作り方
モンステラの脇芽を剪定せずにそのまま育てると、一つの鉢の中で複数の茎が立ち上がる「株立ち」の状態になります。これは、ボリューム感があり、ワイルドで自然な雰囲気を楽しむことができる育て方です。
美しい株立ちを作るためには、バランス良く脇芽を残していくことがポイントです。全ての脇芽を残すのではなく、株全体のバランスを見ながら、生育の良いものを選んで残しましょう。また、株が混み合いすぎると風通しが悪くなるため、適度に剪定することも大切です。支柱などを活用して、それぞれの茎が均等に伸びるようにサポートしてあげるのも効果的です。時間をかけて丁寧に育てることで、個性豊かな美しいモンステラの株立ちを作ることができますよ。
モンステラの脇芽の正しい対処法のまとめ
この記事では、モンステラの脇芽について、基本知識から活用法、トラブル対処法までを解説しました。最後に、本記事の要点をまとめます。
- モンステラの脇芽は、葉の付け根や茎の途中から出てくる新しい芽のこと。
- 脇芽が出すぎる原因は、日当たりが良いことや肥料の与えすぎなどが考えられる。不要な脇芽は剪定しよう。
- 脇芽の剪定後は、直射日光を避け、水やりや肥料の頻度を調整してケアしよう。
- 脇芽が出ない場合は、日当たり、水やり、肥料の状態などを確認しよう。
- 新芽は成長点と脇芽から出てくる。
- 脇芽や新芽は、春から秋の生育期に出やすい。明るい日陰で適度な湿度を保つのがポイント。
- 脇芽は株分けや挿し木で増やすことができる。
- 成長点を誤って剪定しないように注意しよう。
- 気根を切ってしまっても、基本的には問題ない。
- 脇芽を活かして、美しいモンステラの株立ちを作ることもできる。


