サンスベリアが根腐れした?原因から復活方法まで解説

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元気なサンスベリアと元気がないサンスベリア

「サンスベリアが根腐れしたかも…?」

そんな風に思ったことはありませんか?

サンスベリアは丈夫な植物として知られていますが、根腐れを起こすことがあるんです。

でも、大丈夫です。

この記事では、サンスベリアの根腐れの症状や原因、復活方法、予防法について詳しく解説します。

実は私も、大切に育てていたサンスベリアが根腐れで枯れそうになったことがあるんです。

でも、この記事で紹介する方法で見事に復活させることができました!

根腐れの初期症状から末期症状まで、写真付きで詳しく解説するので、安心して対処できますよ。

復活が難しい場合の選択肢も紹介します。

さらに、根腐れを防ぐためのコツもお教えします。

季節に合わせた水やりや管理方法のポイントは必見です。

この記事を読めば、あなたのサンスベリアを健康に育てることができるはずです。

ぜひ参考にしてみてください!

サンスベリアの根腐れの症状

机に飾られたサンスベリア

根腐れとは?

根腐れとは、文字通り植物の根が腐ってしまう症状のことを指します。

サンスベリアなどの多肉植物は、水を与えすぎると根が腐りやすくなってしまうんです。

根が腐ると、植物に水分や養分を送ることができなくなり、やがて枯れてしまうことになります。

サンスベリアの根腐れは、初期から末期までいくつかの段階があるので、早めに発見して対処することが大切ですよ。

サンスベリアの根腐れの初期症状

サンスベリアの根腐れの初期症状は、葉の変色や萎れから始まります。

葉の色が黄色くなったり、元気がなくなってきたら要注意です。

また、葉の付け根から茶色くなってくるのも、根腐れの初期症状の一つです。

この段階では、まだ根の一部が腐っているだけなので、早めに対処すれば復活する可能性が高いですよ。

関連記事:サンスベリアの葉が黄色くなる原因と復活方法を詳しく解説 – PLANTS PARADISE

サンスベリアの根腐れの中期症状

根腐れが進行すると、より深刻な症状が現れ始めます。

葉が次々と黄色くなり、枯れ始めるのが中期症状です。

さらに、茎が柔らかくなってきたり、触ると水分が出てくるようになります。

根をチェックしてみると、一部が黒ずんでドロドロしています。

この段階になると、根腐れは広がっている可能性が高いので、早急に対処する必要があります。

サンスベリアの根腐れの末期症状

根腐れの末期症状になると、もうサンスベリアの大部分が枯れてしまっています。

葉はほとんど黄色くなり、茎はぐにゃぐにゃに腐っています。

根を確認すると、大半が黒ずんで溶けているような状態です。

悪臭がするようになることもあります。

この段階では、残念ながらサンスベリアを復活させることはほぼ不可能と言えるでしょう。

葉や根の変化から分かる根腐れの確認方法

サンスベリアの根腐れを確認するには、葉と根の変化を観察することが重要です。

葉が黄色くなる、萎れる、茎が柔らかくなるなどの症状があれば、根腐れの可能性が高いです。

鉢から株を取り出して根をチェックしてみましょう。

根が黒ずんでいたり、ドロドロしていれば根腐れは進行しています。

健康な根は白っぽい色をしているので、それと比べてみるのも良いですよ。

変化に気づいたら、すぐに対処することが肝心です。

サンスベリアが根腐れする原因

水がたくさんかけられているサンスベリア

水のやりすぎ

サンスベリアの根腐れの主な原因は、水のやりすぎです。

サンスベリアは乾燥に強い多肉植物なので、頻繁に水を与える必要はありません。

土が乾いてから、たっぷりと水を与えるのが基本です。

水をやりすぎると、根が水を吸収しきれずに腐ってしまうんです。

特に冬は成長が止まるので、水やりは控えめにしないと根腐れのリスクが高くなります。

サンスベリアに水を与える際は、「乾かし気味に管理する」ということを意識しましょう。

関連記事:サンスベリアは水やりしないでいいって本当?正しい水やりの頻度とやり方 – PLANTS PARADISE

日当たりが悪い

意外と知られていませんが、日当たりの悪さもサンスベリアの根腐れの原因になります。

サンスベリアは明るい場所を好む植物です。

直射日光は避けたほうがいいですが、光が足りないと根腐れを引き起こすことがあるんです。

日当たりが悪いと、土の中の水分が蒸発しにくくなり、根が過湿状態になってしまうのが原因です。

サンスベリアを室内で育てる場合は、なるべく明るい場所に置くようにしましょう。

レースのカーテン越しの日光などが理想的ですよ。

関連記事:サンスベリアに日光ってどれくらい必要?日光の適切な管理方法を解説 – PLANTS PARADISE

風通しが悪い

サンスベリアは風通しの悪い場所に置いておくと、根腐れを起こしやすくなります。

空気の流れが悪いと、土の中の湿気がこもってしまうんです。

すると、根が過湿状態になって腐ってしまうことがあります。

また、風通しが悪いと病気が広がりやすくなるのも問題ですね。

サンスベリアを置く場所は、風通しの良い場所を選ぶようにしましょう。

エアコンの風が直接当たる場所は避けたほうが無難です。

肥料の与えすぎ

サンスベリアに肥料を与えすぎるのも、根腐れの原因の一つです。

肥料を与えすぎると、根が肥料を吸収しきれずに、土の中に肥料成分が残ってしまうんです。

すると、根が肥料で傷んでしまい、腐ってしまうことがあります。

サンスベリアに肥料を与える際は、規定量の半分程度に抑えるのがおすすめです。

与えすぎには十分注意しましょう。

土の水もちが良すぎる

サンスベリアは水はけの良い土を好む植物です。

水もちが良すぎる土だと、根が過湿状態になって腐ってしまうことがあります。

多肉植物用の土を使うか、赤玉土と腐葉土を混ぜるなどして、水はけを良くするのがポイントです。

また、鉢底の穴が詰まっていないかもチェックしましょう。

水はけが悪いと、根腐れの原因になります。

冬の時期の管理不足

サンスベリアは冬の時期、管理を怠ると根腐れを起こしやすくなります。

冬は成長が止まり、水を吸収する力が弱くなるので、水やりは控えめにする必要があります。

また、冬は日照時間が短くなるので、光不足にも注意が必要です。

冬の間は、水やりを減らし、日当たりの良い場所で管理するのがコツですよ。

冬の管理を怠ると、春先に根腐れが発生することがあるので注意しましょう。

関連記事:サンスベリアの冬の管理方法を初心者向けに解説 – PLANTS PARADISE

根腐れしたサンスベリアを復活させる方法

おしゃれな部屋に飾られているサンスベリア

腐った部分をカットして植え替える

根腐れしたサンスベリアを復活させる方法の一つは、腐った部分をカットして植え替えることです。

まず、根腐れの範囲を確認するために、鉢から株を取り出します。

腐った根は黒ずんでドロドロしているので、健康な根と区別がつきやすいですよ。

腐った根を全てカットし、健康な根だけを残します。

葉も黄色くなっている部分は切り落とします。

切り口には活性炭を塗ると、傷口が殺菌されて回復が早くなります。

新しい鉢に水はけの良い土を入れ、株を植え替えましょう。

数日は水やりを控えめにして、様子を見ることが大切です。

健康な葉を使って葉挿しをする

根腐れが進行してしまったサンスベリアは、葉挿しで再生させる方法もあります。

健康な葉を選んで、約10cmの長さにカットします。

切り口を乾燥させてから、水はけの良い土に差し込みます。

葉挿しには発根剤を使うと成功率が上がりますよ。

挿した葉は、明るい日陰で管理します。

土が乾いたら水を与えるようにしましょう。

1~2ヶ月で根が出て、新しい株ができてきます。

関連記事:サンスベリアの葉挿しはどうやるの?やり方からその後の管理方法まで解説 – PLANTS PARADISE
サンスベリアは水挿しで増やせる?やり方からよくある – PLANTS PARADISE

株分けで再生する

根腐れが一部の株だけで済んでいる場合は、株分けで再生させることもできます。

腐った株を取り除き、健康な株を残します。

大きめの株は、数株に分けることもできますよ。

分けた株は、それぞれ新しい鉢に植えます。

鉢の大きさは、株の大きさに合わせて選びましょう。

植え付け後は、しばらく水やりを控えめにして、根を休ませるのがコツです。

株分けから1ヶ月ほどで、新芽が出てくるようになります。

関連記事:サンスベリアの新芽が出ない原因から育て方まで解説 – PLANTS PARADISE

土を乾燥させる

根腐れの原因が過湿だった場合は、土を完全に乾燥させることで復活できることがあります。

鉢から株を取り出し、土を全て落とします。

根が細くなっているようなら、カットしましょう。

株を新聞紙の上に置いて、数日間乾燥させます。

その後、新しい鉢に水はけの良い土を入れて植え付けます。

2週間ほど水やりを控え、土を乾燥気味に保ちます。

徐々に通常の管理に戻していきましょう。

活力剤を活用して植え替えする

根腐れで弱ったサンスベリアを植え替える際、活力剤を使うのも効果的です。

活力剤には、根の成長を促進する成分が含まれています。

オススメは、天然由来の海藻エキスなどの活力剤です。

使う際は、根が傷まないよう、株を水洗いして古い土を落とします。

活力剤を薄めた溶液に、1時間ほど株を浸けましょう。

その後、新しい鉢と土で植え替えます。

活力剤のおかげで、根腐れからの回復も早くなりますよ。

復活が難しい場合の選択肢

残念ながら、根腐れが進行しすぎて復活が難しいサンスベリアもあります。

株全体が溶けてドロドロになっている場合は、もう手の施しようがないでしょう。

でも、最後まであきらめないで試してみるのが植物を育てる醍醐味でもあります。

それでもダメな場合は、思い切って処分するのも一つの選択肢です。

新しいサンスベリアを購入して、また育て直すのもいいですね。

失敗の経験を活かして、より良い管理ができるはずですよ。

次は根腐れさせないように、適切な管理を心がけましょう。

サンスベリアの根腐れを防ぐ方法

冬の窓際に置かれたサンスベリア

季節に応じた水やりをする

サンスベリアの根腐れを防ぐ上で、季節に応じた水やりは非常に重要です。

春から秋にかけては、土が乾いたらたっぷりと水を与えましょう。

ただし、水をやりすぎないように注意が必要です。

土の表面が乾いたら、鉢底から水が流れ出るくらいまで水を与えるのが目安ですよ。

一方、冬は成長が止まるので、水やりは月に1~2回程度に控えめにします。

室内で管理する場合、暖房で土の乾きが早くなるので、様子を見ながら水やりしましょう。

梅雨時期など、湿度が高い時期は、水やりを減らすのもポイントです。

関連記事:サンスベリアは水やりしないでいいって本当?正しい水やりの頻度とやり方 – PLANTS PARADISE

適切な環境で育てる

サンスベリアを適切な環境で育てることも、根腐れ予防に役立ちます。

サンスベリアは明るい場所を好みますが、直射日光は避けましょう。

レースのカーテン越しの日光など、光が和らぐ場所がおすすめです。

風通しの良い場所で育てるのも大切ですよ。

風通しが悪いと湿気がこもり、根腐れの原因になります。

ただし、エアコンの風が直接当たる場所は避けたほうが無難です。

室温は15℃~25℃くらいを保つようにしましょう。

冬場の温度管理にも気を付けてくださいね。

関連記事:サンスベリアに日光ってどれくらい必要?日光の適切な管理方法を解説 – PLANTS PARADISE

水はけの良い土と鉢を使用する

サンスベリアの根腐れを防ぐには、水はけの良い土と鉢を使うことが大切です。

市販の多肉植物用の土を使うのがおすすめですよ。

赤玉土、鹿沼土、軽石などを混ぜるのもいいですね。

水はけを良くするために、鉢底の穴は必ず開けておきましょう。

受け皿に水がたまらないように、鉢底の高さを上げるのもポイントです。

テラコッタやセラミック製の通気性の良い鉢を選ぶのも良いでしょう。

プラスチック鉢は通気性が悪いので、あまりおすすめできません。

鉢は株の大きさに合ったサイズを選ぶことも大切ですよ。

定期的に植え替えを行う

サンスベリアは定期的に植え替えを行うことで、根腐れを防ぐことができます。

一般的に、2~3年に一度の植え替えが適切とされています。

春から秋にかけての成長期に植え替えを行うのがベストですよ。

植え替えの際は、古い土を落として根を傷めないように注意しましょう。

込み合った根は、清潔なハサミでカットします。

植え替え後は、1週間ほど水やりを控えめにして、根を休ませるのがコツです。

最初の水やりは、鉢底から水が出るくらいたっぷりと与えましょう。

その後は、通常の管理に戻します。

冬の時期の適切な管理方法

冬の時期は、サンスベリアの根腐れが起こりやすくなります。

冬場の適切な管理が、根腐れ予防に役立ちます。

まず、水やりは控えめにするのが基本です。

月に1~2回程度、土が完全に乾いてから与えましょう。

置き場所は、なるべく明るい場所を選びます。

日当たりの悪い場所だと、根腐れのリスクが高くなります。

温度管理にも注意が必要です。

5℃以下になると根腐れの危険性が高まるので、暖房器具などで調整しましょう。

低温で管理するなら、水やりはさらに減らします。

冬場は株を休ませる時期なので、肥料は与えないのが賢明ですよ。

関連記事:サンスベリアの冬の管理方法を初心者向けに解説 – PLANTS PARADISE

サンスベリアが枯れる他の原因と対処法

枯れたサンスベリア

葉焼け

サンスベリアが枯れる原因の一つに、葉焼けがあります。

葉焼けは、強い日光や乾燥によって起こります。

葉の先端や葉縁が黄色く変色し、やがて茶色くなって枯れてしまうんです。

葉焼けを防ぐには、直射日光を避けて明るい日陰で管理することが大切です。

また、エアコンの風が直接当たらないよう注意しましょう。

葉焼けしてしまった場合は、傷んだ部分をカットして様子を見ます。

回復が見込めない場合は、葉挿しで再生させるのも一つの方法ですよ。

関連記事:サンスベリアの葉焼けや枯れた場合の原因や対処法 – PLANTS PARADISE

立枯病

サンスベリアが枯れるもう一つの原因に、立枯病があります。

立枯病は、病原菌によって引き起こされる病気です。

葉が黄色く変色し、やがて株全体が枯れてしまうんです。

立枯病を防ぐには、風通しの良い場所で管理することが重要です。

また、水はけの良い土を使い、過湿にならないように注意しましょう。

立枯病になってしまった場合は、健康な部分を取り木や葉挿しで再生させます。

罹患した株は、土ごと処分するのが賢明ですよ。

鉢も殺菌してから再利用しましょう。

葉が枯れた場合の葉挿し・株分け方法

サンスベリアの葉が枯れてしまった場合、葉挿しや株分けで再生させることができます。

葉挿しの場合は、健康な葉を10cm程度の長さにカットします。

カットした葉は、1~2日陰干しして切り口を乾燥させましょう。

その後、水はけの良い土に差し込みます。

発根剤を使うと、成功率がアップしますよ。

株分けの場合は、株元から側芽を掘り起こします。

側芽は、根付きのものを選ぶのがポイントです。

掘り起こした側芽は、水はけの良い土に植え付けましょう。

葉挿し・株分けともに、植え付け後はしばらく水やりを控えめにするのがコツです。

徐々に通常の管理に戻していきましょう。

再生までには時間がかかりますが、諦めずに根気強く育てることが大切ですよ。

関連記事:サンスベリアの葉挿しはどうやるの?やり方からその後の管理方法まで解説 – PLANTS PARADISE

サンスベリアの根腐れについてのまとめ

  • サンスベリアの根腐れは、葉の変色や萎れ、根の黒ずみなどの症状から判断できる
  • 根腐れの原因は、水やりの失敗、日当たりや風通しの悪さ、肥料の与えすぎなど
  • 根腐れしたサンスベリアは、腐った部分をカットして植え替えたり、葉挿しや株分けで再生させることができる
  • 根腐れを防ぐには、季節に合わせた水やりや適切な環境管理、水はけの良い土と鉢の使用がポイント
  • サンスベリアが枯れる他の原因には、葉焼けや立枯病があり、早期発見と適切な対処が大切
  • 葉が枯れてしまった場合でも、葉挿しや株分けで再生させることが可能
  • サンスベリアを健康に育てるには、根腐れの症状や原因を理解し、適切な管理を行うことが重要
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